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蔵元インタビュー
2019/02/28
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
感じるままに飲んでほしい 地域を愛し、地域の環境を生かした 若き蔵元の目指す酒造り 会津酒造《福島県南会津郡南会津町》
会津酒造は、約330年前、元禄年間に創業した酒蔵です。本家は日本酒だけでなく醤油と味噌も造っていましたが、約100年後に分家した渡部家が独立してお酒のみを造るようにな…
2019/01/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
辿り着いた答えは 地元の米・水・人による 『本物の地酒』造り 大谷忠吉本店《福島県白河市》
大谷忠吉本店は、JR白河駅から歩いて10分弱の場所にある町中の小さな酒蔵。かつては鑑評会での金賞受賞を目標に酒造りをしていたものの、ある時を境に、鑑評会出品はせず地元…
2019/12/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
美味い酒造りの方程式を極めた5代目と 蔵の名を日本中に広めたい若き6代目。豊国酒造《福島県河沼郡会津坂下町》
会津若松の西側に隣接した会津坂下町は、人口1.5万人程度の小さな町ながら、同じ通りに『廣木酒造』に『曙酒造』、そして『豊国酒造』という、全国的にもトップレベルの酒蔵が…
2018/11/30
今月の酒蔵
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蔵元インタビュー
読みもの
ただひたすらに、目の前の酒と向き合う。 22歳で蔵を継いだ9代目の矜持。白井酒造店《福島県大沼郡会津美里町》
近くを流れる宮川の名をとって「宮川屋」の屋号で始まった白井酒造店の創業は明和2年(1765年)と伝えられています。 長年、地元のお客様に向けた酒造りを中心に続けてきま…
2018/10/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
父から娘300年の歴史と想いが紡がれる町中の酒蔵 佐藤酒造店《福島県郡山市》
JR郡山駅から徒歩15分程度というアクセス至便の場所にありながら、外向きのPRをせず、知る人ぞ知る酒蔵として謎のベールに包まれた佐藤酒造店。 建物はかつての奥州街道沿…
2018/09/30
今月のお酒・おつまみ
今月の酒蔵
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読みもの
人と人との架け橋として 地域と共に歩んだ200年 寿々乃井酒造店《福島県岩瀬郡天栄村》
国際的な食味コンクールで金賞を取り続ける 『天栄米』の生産地としても有名な天栄村。 その中にあり、地元の米と水を使い、 地元の消費量が9割という、 イメージ通りの『地…
2018/08/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
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読みもの
サラリーマン杜氏が変革に挑む 小さな城下町の酒蔵 佐藤酒造《福島県三春町》
日本三大桜のひとつである『三春滝桜』が象徴的な城下町、 福島県三春町で酒造りを続けている佐藤酒造。 今号では、佐藤酒造が昨年新たに立ち上げた銘柄『三春 五万石』を取り…
2018/08/01
今月のお酒・おつまみ
今月の酒蔵
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蔵元インタビュー
読みもの
王道の中に光る個性 峰の雪酒造場 《福島県喜多方市》
製造量が限られており、なかなかfukunomoで取り扱う機会を見つけられずにいた峰の雪酒造さん。 今回は、関東地方で峰の雪の営業担当をしている工藤エレナさんの計らいで…
2018/06/30
今月の酒蔵
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読みもの
前人未到の、その先へ 髙橋庄作酒造店《福島県会津若松市》
製造責任者 髙橋 亘さん 1972年生まれ。東京農業大学醸造学科を卒業後、都内の地酒専門店、茨城県の酒蔵勤務を経て、1996年よりに髙橋庄作酒造店へ。現在に至る…
2018/05/31
今月の酒蔵
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読みもの
逆境を超えてゆく力 渡辺酒造本店《福島県郡山市》
代表取締役社長 渡辺 康広さん 1965年生まれ。新潟大学農学部で土壌学を専攻し、放射性化学を学ぶ。1990年に蔵に戻り、以降酒造りに従事。震災後は、知見を活か…
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