運営者について
よくある質問について
お問い合わせ
TEL.024-983-3224
fukunomoに申し込む
蔵元インタビュー
2017/06/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
蔵を守り、育てる使命を胸に 金水晶酒造店 《福島県福島市》
福島市にたった一軒 蔵を継ぐひとり娘の決意 全国さまざまな屋号を持つ酒蔵があれど、これほどきらびやかで優美な名を持つ蔵も珍しいのではないでしょうか。由来を尋ねると、常…
2017/05/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
地元愛と誇りを酒に込めて-豊国酒造《福島県石川郡古殿町》
ひとりの若者の 決意の裏にあったもの 近年、日本酒の世界では若手の活躍に注目が集まっています。ここ福島県でも、将来を期待される頼もしい造り手が次々と登場していますが、…
2017/04/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
不屈の蔵が生む“幻の酒”−山口合名会社《福島県会津若松市》
極小蔵が生み出す“幻の酒”とは? 「もしかしたら、“日本一小さい蔵”かもしれません」 白壁のシンプルな蔵を前に山口佳男社長はそう話してくれました。中の広さは60坪ほど…
2017/03/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
奥様杜氏、蔵に立つ! -笹の川酒造 《福島県郡山市》
社長夫人から杜氏へ転身の理由とは? 日本酒の造りにおいて、欠かせない役割が杜氏です。原料の扱いから、しぼり、貯蔵、熟成まで、全ての工程に目を配り、蔵内の管理の一切を取…
2017/02/28
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
日本酒の未来を見据えて - 人気酒造 (福島県二本松市)
自由な発想とスタイルで飲み手を楽しませる 名峰・安達太良山が育んだ伏流水が湧き出ることから、県内でも酒造りの盛んな土地として知られる二本松市。その中にあって人気酒造の…
2017/01/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
"和"をもって良酒を成す - 鶴乃江酒造《福島県会津若松市》
大ヒット銘柄「ゆり」誕生の背景とは 会津若松市の中心部・七日町通りは、古くから鶴ヶ城の西の玄関口として栄え、今なお趣のある街並みが残るエリア。鶴乃江酒造はこの地で20…
2017/12/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
人にも酒にも誠実に -夢心酒造(福島県喜多方市)
神のお告げが生んだ蔵の町の名酒 《むかしむかし、良い酒を造るべく寝食を忘れて働く東海林萬之助という青年がおりました。ある日、彼は夢枕に現れた「朝日稲荷」の神さまから、…
2016/11/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
酒とともに文化を醸す -大和川酒造店(福島県喜多方市)
老舗酒蔵の次代を担う兄弟の二人三脚 江戸時代中期より酒造りに携わり、今年で創業226年。「大和川酒造店」はいまや、喜多方を代表する酒蔵のひとつとして、広く知られる存在…
2016/10/31
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
次代に託す真心の酒 - 喜多の華酒造場(福島県喜多方市)
閉じかけた蔵の歴史を再び繋ぎとめたもの 福島県の北西部、“蔵の町”としても知られる喜多方市は、古くから酒造りが盛んで、現在でも10軒の酒蔵がひしめく、“酒の町”です。…
2016/09/30
今月の酒蔵
月刊fukunomo
蔵元インタビュー
読みもの
発酵の神秘に魅せられて-名倉山酒造(福島県会津若松市)
初代の想いを受け継ぎ、若手を導く役割を果たす 「夜、シーンとしている蔵に入ると、醪の発酵する音が聞こえるんですよ。ジーとかシュワシュワとかプチプチとか。そんな小さな声…
First
Previous
5
6
7
8
9
10
Next
Last