2016年10月 -喜多の華酒造『純米吟醸 明日の日本を語る酒』

2016年10月のマリアージュ

純米吟醸 「明日の日本を語る酒」 -喜多の華酒造《福島県喜多方市》

蔵の街・喜多方市で地元の米・水・酵母にこだわり、少量ながら質の高い酒造りを行っている喜多の華酒造。
福島県が独自に開発した酒造好適米と酵母を使って仕込んだ「オール福島!」なお酒です。

今月のおつまみ

棒たら甘露煮

保存食でもある干し鱈を、醤油や砂糖で煮付けた「棒たら甘露煮」は、海から遠い会津ならではの家庭料理です。伝統の味をお楽しみください。

《福島県南会津郡/株式会社会津物産》 TEL:0241-66-2232

会津黒毛和牛100%使用 ぶっかけ会津牛生姜

貴重な「会津牛」フレークを生姜風味で炊きあげた一品。そのままでも、ご飯のお供にも、アイデア次第でさまざまなお料理にお使いいただけます。

《福島県郡山市/株式会社長登屋》 TEL:024-984-3065

炭火手焼き 喜多方たまりせんべい(厚焼き)

国産米を100%使用、醤油も地元喜多方市の若喜商店のもので仕上げた香ばしい厚焼きせんべい。レンガ窯の炭火で職人が1枚1枚丁寧に焼き上げました。

《福島県喜多方市/山中煎餅本舗》 TEL:0241-22-0614

四季の味覚 ゆず千枚

厳選された国産の柔らかいかぶを一口サイズにスライスし、ゆずで風味付け。さっぱりとした甘酢味が後を引く、箸休めにぴったりの一品です。

《福島県伊達市/有限会社八島食品》 TEL:024-586-3593

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おつまみ実食座談会 喜多の華酒造場編

— まずは、「棒たら甘露煮」ですが、これは会津の郷土料理のひとつですよね。

星社長 「そうなんです。会津の「棒たら」は骨まで柔らかく味が染み込んでいるのが特徴。お酒がすすんでしまう、私の大好物です」

— 「喜多方たまりせんべい」も地元で人気の品と聞きました。

里英さん 「喜多方は昔から、お酒と並んで醤油や味噌など醸造業も盛んなんです。そんな喜多方産の醤油を使ったこちらのおせんべいは、子どもの頃から慣れ親しんだ味。大人になって、お酒とも合うことに気づきました」

— そして、「ぶっかけ会津牛生姜」ですが、牛肉の旨味と生姜の爽やかな辛さが後を引きます。

星社長 「『明日の日本を語る酒』は比較的しっかりとした味のおつまみと相性が良いお酒。ほどよい甘さが、生姜の辛さと相まって、これもお酒がすすみそうです」

— 「ゆず千枚」は、口直しにもぴったり!

里英さん 「かぶの食感がいいですね。ゆずの風味も、お酒の香りを邪魔しないので合わせやすいと思います」

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